進学塾teTsuについて of 進学塾teTsu


奈良県奈良市富雄にある高校受験専門塾です。


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進学塾tesuとは

進学塾teTsuについて、また教育に関しての私の考えや想いなどを掲載しています。
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◆teTsu塾の開校にあたり

「テツ」塾の開校にあたり
              塾長 栗本博也

このたび縁あって、この富雄の地に進学塾を開校する運びとなりました。
私は二十余年、大手進学塾で英語を教えてきました。英語科主任や校舎長なども長年務めました。数多くの生徒を教え、何千人もの学力のデータを見ながら、どんな子が伸びるか、どう学んでいった子が力をつけていくのかを、この目で見てきました。「成績至上主義」と、世間では思われている進学塾の中にいて、学力を伸ばすために必要なことは何か、どうやれば子供の学力は伸びやすいかを自分なりに学んできたつもりでいます。それら私が見てきたこと、学んできたことを、この小さな塾で実践していきたいと考えています。
小さな塾、と申し上げましたが、私は子供達を指導する場は小さいことが結構大切なのではないかと考えています。たとえば、カリキュラムや教材、授業時間に至るまで、この小さな塾では、すべてを私自身が決めることができます。この小さな学習の場のあらゆることは、私自身の知識やノウハウ、哲学が反映されているということです。私の先輩に、同じように大手塾を退職し、小さな塾を作った方がおられますが、実力ある塾講師が、持てる技術やノウハウ、哲学を惜しみなく注ぎ込んだ塾は、エネルギー量がとてつもなく大きく、驚くほど生徒を伸ばしています。その先輩は塾を大きくしようとしません。ものすごく人気のある塾なのに小さな塾のままです。力のある講師集団が、小さい塾で一人ひとりの生徒に惜しみなく力を注げば、大きく伸びていく可能性が高くなるのは当然です。私は私なりのやり方で小さな塾で一人ひとりの生徒に惜しみなく熱を注ぎたいと思っています。
人生とは結局「人との出会い」だと私は思っています。将来のことを考えるとき、人生の道を歩むとき、すべてを自分独りで解決できるという人はいません。誰かに助けてもらったり、導いてもらったり、影響を受けたりする、そのような人が必ずいるものです。塾講師なんて成績を上げることだけを考えてりゃあいい、という考え方には私は賛同できません。人の成長から「学力」だけを切り取って、これだけを伸ばせ、と言われてもできるものではありません。人として成長していく中にこそ学力向上もあるというのが私の信念です。
子供にとって、親と友人と先生は、その子の人生に大きな影響を与える可能性の高い存在です。だからこそ、そのことを重く受け止め、子供達の学力向上を目指すと共に、私自身が彼らによい影響を与えられる存在でありたいと考えています。
塾の名前は「進学塾TETSU」としました。「TETSU」は「テツ」と読みます。普段は「テツ塾」とでも呼んでいただけたら嬉しいです。「鉄」「徹」「哲」「轍」など「テツ」には私の大好きな字がたくさんありました。鉄は熱いうちに打たなければなりません。子供達を熱く、徹底的に、美学と哲学を持って鍛えていきたいと考えています。
車が通った後に残る輪の跡のことを轍(わだち)と言います。「進学塾TETSU」が「轍」を刻むのはまだこれからですが、二十余年、塾講師として歩んできた私自身が刻んできた「轍」は、その時の長さの分だけ、そして仕事に注いできた情熱の分だけは存在すると、ささやかに自負しています。
学力を伸ばしたいと願う生徒の皆さんと、お子様の学力を伸ばし、大きく成長させたいと願っておられる親御さんとの出会いを楽しみにしております。何卒よろしくお願いいたします。

◆進学塾teTsuの教育方針

学力を鍛える上で最も大切なことは、基礎基本を徹底することです。何事にも基礎基本があり一足飛びに進めることはできません。仮にできたとしても必ずどこかで壁にぶつかります。伸び悩みというやつです。入試では、基礎基本の問題がそのまま出題されることはほとんどありません。どれだけ基礎的なことを深く理解しているのか、どれだけ基礎知識が使いこなせるのかを問う問題が中心となって出題されるのです。基礎基本を深く理解し、使いこなす力が応用力なのです。従って、やみくもに難しい問題をたくさん解くことは、応用力をつけるものではありません。(もちろん難問を解く経験は必要ですが)むしろ基礎基本を徹底することでその応用力が手に入るのです。単に丸暗記をするだけではなく、なぜそうなるのか、どういう法則やメカニズムが隠れているのかをきっちり理解すること、その上で多くの演習問題を適度なステップを踏まえて経験することが大切なのです。もちろん、進み続けるのではなく、反復しながら進むことが大切です。(ただし、学習の最初は丸暗記からスタートすることが多くなります。)しかし、生徒はすぐに「勉強した気」になります。1つ2つ問題が解けたくらいですぐに満足してしまい「もうわかった」と納得してしまいます。またある生徒は、わかりきったことや、同じことを何度も繰り返すことを嫌います。もちろん全員ではありませんが学年が下がれば下がるほどこの傾向は強く現れます。基礎を大事にしないといけない低学年がこれではたいへん心配です。こういう様子ですから基礎基本をきっちりと仕込むのは実はたいへんな力量が求められることなのです。進学塾TETSUでは、このような生徒の特質を理解した上で、授業そのものを工夫すること、生徒の気持ちをうまく盛り上げる仕掛けをすることを徹底すること、カリキュラムや教材にその要素をきっちりと盛り込み進めていきます。上位の一部の生徒だけが伸びる指導ではなく、全員の基礎基本を伸ばす指導を心掛けていきたいと思っています。

◆小学生総合の授業とは

小学生の授業には無料講座の「総合」という科目があり、教科の枠を越えて様々なことを学ぶ時間としています。学校では教えてもらえないこと、教科書には載っていないことでも、大切なことはたくさんあります。本来は日常生活の中で自然に身につけたり、周りの大人から学ぶようなことを時間をとって学習しています。もっとも好奇心が増大し視野が広がる小学5年6年のときには、あらゆる刺激を与えることが大切ですし、脳の様々な個所に刺激を与えるべきだと考えています。
普段は月1回の授業ですが、夏休みなどのときには回数を増やし、自由研究のネタを提供することとしても機能しています。尚、この総合は小5小6の合同授業となっております。
今まで行ってきた総合の授業内容は次の通りです。「助数詞」「国旗のデザインと色」「名字の謎」「長さの話」「水と環境問題」「北原白秋50音の詩」「奈良県のゆるキャラ」「推理ゲーム」「金子みすゞの詩を読む」「物の名前」「ナンバープレートの秘密」「爆笑の珍駅名講座」「奈良の難読地名講座」「間違いを探せ!」など。

◆「いつ入塾するべきか」

いつ入塾するのがベストでしょうか?これはたいへん難しい問題です。小学生のうちから通うべきか、中学生になってからでいいものか、それとも、内申点がつく中2からがいいのが、中3からがいいのか…何を目標にするかにもよりますし、生徒の学力にもよるでしょう。もちろん各自が抱えている環境にもよります。結論から申しますと、早いに越したことはありません。主な理由は二つあります。一つは基礎力をより強固なものにできるからです。各教科の基礎学力は当然重要ですが、ここでの基礎とは学力を支える学習方法や学習技能のことになります。特に中学生になって伸びる生徒は基礎学力もさることながら学習方法の理解がたいへん重要になります。各教科に共通する文字の書き方ノートの作り方、単語や漢字の練習の仕方、チェックテストの仕方、暗記の仕方、など多くの学習方法を習得しなければなりません。早く塾に通うことでこのような学習技能や学習方法を学ぶことがきるのです。この学習方法は一朝一夕には身につくものではありません。何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら、時間をかけ自分自身の学習スタイルを確立していくものなのです。従って、本当にきっちりと身につけるためには時間がかかるのです。もう一つの理由は塾に通う生活に早くから慣れることですね。小学生が中学生になると大きな環境の変化があります。その中に通塾が新たに加わると大変なストレスになることがあります。ですから、小学生の間から塾に通うということが当たり前の生活にしておけば、中学生になった時の環境の変化を和らげることができるのです。しかし、単に環境の変化を和らげるだけでありません。塾通いをすることで、生活にメリハリが出たり、時には忙しい思いを経験することになり、時間に対する感覚が鋭いものになるのです。「いつまでに宿題をしようかな?」「次のテストはいつかな?」こんなことを考えるようになると、時間の使い方を学び、先を見越した学習をするこことに繋がります。この経験が中学生になった時に大きく生きてくるのです。

◆「大きな塾か小さな塾か」

大きな塾だから安心という時代ではないですし、小さい塾だから不安だということでもありません。大きな塾は人材が完全に不足している現状があり、良い先生はあまりいません。トップクラスに在籍できれば看板講師と出会うかもしれませんが、下のクラスになってしまうと、先生の質は著しく落ちるのが現状です。塾なのに授業が分かりにくいということは珍しくないですし、宿題を忘れても厳しく指導されない場合もあります。一方、小さい塾では先生がクラスによって異なるといったことはありませんし、先生は全塾生を教えます。質問や補習で待たされたり、先生と全く話をしないということもありません。行けば必ず先生とはコミュニケーションを取り、授業中も何度も発問を受けます。集団に埋もれてしまい、陰に隠れるといったことがありません。気になるのは進路指導ですが、インターネットが普及する前は明らかに情報面で大きな差がありましたが、これほどインターネットが整備された今、情報面で大きな塾と小さな塾には大差がありません。むしろ、小さい塾の塾長の方が頻繁に説明会などに参加してネットにはない情報を持っているものです。実際の進路指導においても、業者テストの精度がかなり向上しておりますので、小さい塾が不利だという状況ではありません。しかし最難関レベルの進路指導は大きな塾に軍配が上がります。他はそれほど変わるものではありません。ですから小さい塾でも十分に目的を果たすことが可能ですし、盲信的に大きな塾に通う時代ではありません。

◆「英語の勉強でつまづいている人!」

中1の最初は良かったのに、2学期くらいからだんだん分からなくなってきた。あるいは、中2くらいから全く分からなくなってきた。いろんなケースがあると思いますが、英語は分からなくなってしまうと自分自身で回復させることが困難な教科です。恐らく、どこでつまずいているかも分からなくなっている人も多くいると思われます。そうなると専門家に適切な指導をしてもらわないと、まるで樹海の中をさまようかのように無駄な時間を過ごしてしまいます。さて、英語を苦手とする生徒の多くが単語の品詞を理解していません。品詞は単語を働き別に分類するためのものです。品詞が分かると、その単語がどこに置かれるかかが分かります。つまり、品詞が理解できていると、語順の理解も容易になるのです。英語の論理的な思考の基礎がこの品詞の理解なのです。例えば、「前置詞の後ろは名詞、代名詞、動名詞がくる」といったルールをたくさん覚えておくと、単語と単語の組み合わせが分かります。品詞まで覚えることはとっても面倒なのですが、その面倒なことが後の学習に影響を与えます。逆に品詞を覚えないといつまでも、丸暗記を余儀なくされます。このようなツボは教科書や参考書には書いていません。他にもいろいろありますが、興味のある方は是非、進学塾teTsuにお越しください。市販の教材には書いていないことが学べますよ。